
清水町すずらん会
40周年記念懇親会(2月17日)を開催しました。
『すずらん会40周年記念懇親会』が清水町内の中華料理店「四川」で開催されました。

参加者は会員13名、来賓4名他、総勢21名でした。
すずらん会の菅生会長の挨拶から始まり、来賓の阿部清水町長はじめ、JA十勝清水町、清水町農業委員会、元事務局の皆さんから祝辞をいただきました。
記念の集合写真を撮った後に、食事をしながら、参加者全員でゲームを楽しく行いながら親睦を深めました。


道外出身のお嫁さんの親睦会として始まり、40年間の総会員は100人を超え、現在も明るく楽しく活動しています。毎年研修会や食事会を定期的に開催しながら、道外から嫁いできたお嫁さんを温かく迎え入れる場所を40年間守り続けて来ました。
すずらん会は今後も道外からやってくる新人花嫁さんを心待ちにしながら、活発な活動を続けて行きます。
すずらん会夏期研修会(7月20日)が開催されました
会員8名の参加により、中札内村農協での枝豆工場視察と中札内村休暇村のレストラン「ミュンヒ・ハウゼン」での昼食と懇談が行われました。
枝豆工場では、山本組合長から枝豆製品の加工について経過や現在の状況などについてお話を伺いました。商品化された枝豆製品の多さや、農協の真剣な取り組み姿勢、それによる農家の参加と恩恵など、とても参考になるお話でした。工場内の視察では、冷凍庫のあまりの寒さに思わず全員で悲鳴をあげる一幕もありました。直売所ではここでしか売っていない鶏肉を買ったり、宅配を頼んだりなど沢山の買い物をしました。
レストランはドイツ風の静かな建物で、落ち着いた雰囲気のなかで楽しい懇談がされました.
すずらん会春期研修会(4月23日)が開催されました
十勝管内の各町村でヨガ教室を開催している長谷川マコさんを講師に招いて、ヨガの体験が開催されました。参加者は5名(他に乳児さん1名)で、清水町文化センターで行われました。
呼吸の方法や身体のリラックスなど基本的な動作に加え、肩こりや腰痛の予防など取り入れられました。参加者のなかには妊婦さんもいたことから、簡単なマタ二ィティヨガも紹介され、汗びっしょりの1時間でした。
この後、長谷川マコ先生も交えて昼食をとりながら懇談がされました。これから定期的にヨガをやるにはどうしたら良いかとか、長谷川マコ先生の海外での体験話など楽しいひと時でした。
平成28年総会・新年会(2月10日)を開催しました。
忘年研修会(12月18日)を開催しました。
夏期研修会(7月23日)を開催しました。
すずらん会の春期研修会(4月23日)開催しました
平成27年すずらん会新年総会研修会が開催されました
清水町すずらん会の忘年研修会が開催されました。
平成26年12月11日(木)10時から、清水町保健福祉センター栄養研修室において開催されました。
当初、今回は14名の会員に、幼児・児童併せて19名の参加の予定でしたが、2名の会員幼児の不参加があり、最終的には15名のの参加となりました。
メニューは栄養士専門員の菅野由美子さんにお願いし、牛スライスのトマトクリーム煮、ローストビーフ、コールスローサラダ、チョコブラウニーの4点を、三グループに分かれて、それぞれ調理に取り組みました。
とはいえ、調理はお手の物、予定の時間をかなり余して、早めの試食会となりました。
同じ材料とはいえ、調理はグループ毎に微妙に違いがあり、それがまた試食会の楽しみともなっていました。
解散は3時頃、次回はもう早新年研修会です。新年研修会に思いをはせながらの解散となりました。
夏期研修会が、幼児七名を含めて賑やかに開催されました。
7月23日(水)会員16名と、幼児7名を含めた計23名の参加を得て、にぎやかに開催されました。
当日は、まず10時に文化センターに集合・マイクロバスにて出発、途中御影支所にて、会員を乗せて一路幕別いちご園に向かいました。車中では、例によって会話の花が満開、久しぶりの顔合わせのせいもあり、話のネタは尽きません。
そうこうしているうちに、お目当ての幕別いちご園に到着、早速いちごとトマトをおなか一杯(?)。
その後、カフェミラノに移動して、ここではイタリアンを堪能、「なんとかのペペロンチーノ」とか、「なになにのカルボナーラ」など、名前に戸惑いながら、また、会話を楽しみながらの会食でした。
その後は、またまた例によって、車中での会話の大きな渦の中で、あっというに清水到着しました。